外交部「米国による国家権力の濫用と中国企業への不当な抑圧に断固反対」

人民網日本語版 2026年08月06日11:54

米国が中国企業を抑圧するために法規の起草を進めているとの報道について、外交部(外務省)の林剣報道官は5日、「中国側は、米側が国家権力を濫用し、中国企業を不当に抑圧することに断固反対する」と述べた。

【記者】報道によると、米国は中国製の新型光トランシーバーモジュールの輸入を禁止する法規の起草を進めると同時に、多結晶シリコン及び関連製品に対する追加関税の賦課や価格下限の設定も準備している。米国がこれまで華為技術(ファーウェイ)に対し実施した制裁や規制を踏まえ、中国は米国が講じようとしている措置をどのように評価するか。自国企業の権益を保護するために、どのような具体的措置を講じるか。

【林報道官】中国側は、米側が国家安全保障の概念を拡大解釈し、国家権力を濫用して中国企業を不当に抑圧することに断固反対する。保護主義によって米国の競争力が高まることはなく、米側のやり方は中米企業の正常な経済・貿易関係を著しく損なうものであり、米国の企業及び消費者を含む各方面の利益にならない。中国側は引き続き、中国企業の正当かつ合法的な権益を断固として守っていく。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年8月6日

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