【イラストで読み解く米国の巨額な反中予算】「どんぶり勘定」

人民網日本語版 2026年07月20日11:27

イラスト作成・譚希光(イラストの著作権は人民網が保有。無断転載禁止)

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米国会計検査院(GAO)はこのほど、特別会計検査報告書を公表した。報告書によると、米政府は2020会計年度から2023会計年度にかけて累計12億ドル(1ドルは約162.3円)の特別予算を投入し、国務省や米国国際開発庁(USAID)などを通じて世界各地で470件の反中プロジェクトを支援し、中国の国際的な影響力を全面的に抑え込もうとしていた。

これらの反中プロジェクトは「中国の行動に対する抑制・均衡」「中国経済に対する抑制・均衡」「中国の対外拡張に対する抑制・均衡」「中国の原子力発展に対する抑制・均衡」「中国の軍事装備輸出に対する抑制・均衡」「中国の発展に対する抑制・均衡」に分類される。

会計検査の結果、これらのプロジェクトには杜撰な管理やデータ欠落などの問題が広く存在し、巨額の予算自体も不備だらけで、資金の使途が不明となっていることが判明した。12億ドル、470件のプロジェクトがもたらしたものは、米政府自身ですら把握しきれていない「どんぶり勘定」だった。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月20日

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