内蒙古の砂漠の植林に5000ドルを寄付した米国人が中国訪問
人民網日本語版 2026年08月24日13:19
27年前の1999年、殷玉珍さんという女性が内蒙古(内モンゴル)自治区の砂漠化防止のために砂漠で一生懸命植樹していることを知り、心を打たれて、5000ドルを寄付した米国人のロナルド・サコルスキーさんが23日、中国教育国際交流協会の招きで北京に到着した。サコルスキーさんは8月23日から9月1日まで、北京市や内蒙古自治区、河南省を訪問して、海を隔て遠く離れた中国と米国の民間友好の絆を再びつなぐ。
サコルスキーさんは殷玉珍さんと再会した後、「このエピソードをたくさんの人が知り、啓発を受けて、一緒に中国をもっと美しい場所にしようと取り組む人が増えている」とした。
サコルスキーさんは1999年に河南省洛陽市で教師をしていた時に、殷玉珍さんが毛烏素(ムウス)に根を下ろし、砂漠化と闘う姿に心を打たれ、寄付金5000ドルを集めることに奔走し、彼女の植林活動を支援した。内蒙古自治区の毛烏素砂漠は今、世界において砂漠化が逆転した面積が最も大きい場所となり、サコルスキーさんが寄付した5000ドルにより、青々とした森林に覆われるようになっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2026年8月24日
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