中国が独自開発した新世代深水多機能海洋工事船が完成・引き渡し
人民網日本語版 2026年08月24日14:25

中国が独自開発した新世代の深水多機能海洋工事船「海洋石油292」が8月21日、江蘇省啓東市で完成し、引き渡された。同船は中国海洋石油集団有限公司(中国海油)傘下の海洋石油工程股份有限公司が投資・建造したもので、中国の水中工事および海洋稼働施設に対する専門的なサービス能力をさらに高め、深海のエネルギー資源開発を加速させるための重要な設備支援を提供している。人民日報が伝えた。
同船は二重構造と単胴流線型設計を採用し、全長126メートル、型幅28メートル、排水量は1万7600トンを超える。深水域における海洋工事の開発、建設、維持、保守・点検、緊急時対応など、複数の能力を備えている。また、複数の海域における水中パイプライン・ケーブルや構造物の設置、海底調査、輸送支援など、海洋工事の全工程にわたる総合的な作業に対応する。デジタル化、スマート化、グリーン化の水準はいずれも同種設備の先進水準に達している。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年8月24日
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