超大型デュアル燃料コンテナ船2隻、江蘇省泰興市で進水
人民網日本語版 2026年09月04日14:53

撮影・顧継紅
9月2日から3日にかけて、江蘇揚子江船業集団が建造した2万4000TEUの超大型デュアル燃料コンテナ船「X1549」「X1550」の2隻が、江蘇省泰州市管轄下の泰興市にある江蘇揚子鑫福造船有限公司で相次いで進水し、係留作業を完了した。新華網が伝えた。
姉妹船2隻はフランスの海運大手CMA CGM向けに特注されたもので、いずれも全長399.9メートル、型幅61.3メートル、型深さ33.5メートルで、1万8600立方メートルのメンブレン型LNG燃料タンクを搭載し、1航海当たり2万海里近くの航続距離を持つ。極東から欧州までの全航路をカバーできる。従来の重油燃料コンテナ船と比べ、このタイプの船舶は二酸化炭素排出量を約20%、硫黄酸化物と粒子状物質の排出量を99%削減でき、世界的に先進的なグリーン・コンテナ船となっている。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年9月4日
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