中国・ロシア最大の原子力協力プロジェクト、初の燃料装荷を開始
人民網日本語版 2026年08月13日14:12
最初の燃料集合体が正確かつ安全に原子炉炉心の所定位置に装荷されたことにより、中国核工業集団有限公司(以下、「中核集団」)傘下の中国核電が出資・管理する田湾原子力発電所7号機における初の燃料装荷が正式に開始され、今後の原子炉臨界および商業運転に向けた強固な基盤が築かれたことが12日、中核集団への取材で分かった。
初の燃料装荷は、原子炉の「エネルギーの心臓部」を起動する中核的な工程であり、原子力発電所建設における重要なマイルストーンであると同時に、原子炉の核燃料を用いた運転を開始するための重要な起点でもある。
中核集団の田湾原子力発電所は、中国・ロシア間の原子力協力を代表するプロジェクトであり、建設中および運転中の総設備容量が世界最大の原子力発電基地だ。これに先立ち、8号機は冷態機能試験を完了している。プロジェクト建設計画によると、田湾原子力発電所7号機と8号機はそれぞれ、2026年と27年に商業運転を開始する予定だ。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年8月13日
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