自衛官による中国大使館侵入事件初公判、外交部「犯罪者を厳重に処罰するよう日本に改めて促す」
人民網日本語版 2026年10月08日16:44
外交部(外務省)の毛寧報道官は8日の定例記者会見で、自衛官の村田晃大被告が刃物を所持して在日本中国大使館に侵入した事件の初公判が開かれたことについて、「日本の現役自衛官が刃物を所持して在日本中国大使館に侵入し、中国の外交官に対して暴力的脅迫を行ったことは、国際社会における前代未聞の悪質な事件であり、『外交関係に関するウィーン条約』に深刻に違反し、中国の外交官の人身の安全及び外交施設の安全を深刻に脅かすものだ。これにより、日本の右翼勢力の蔓延、自衛隊の管理・教育不足など深刻な問題が露呈した」とした。
毛報道官は、「日本が法に基づいて厳正に処理できるかどうかは、日本政府が国際法上の義務を確実に履行できるかどうかに関わるものであり、日本の国家としての信望と国際イメージにも関わる。中国は犯罪者を厳重に処罰するよう日本に改めて促す」とした。(編集LX)
「人民網日本語版」2026年10月8日
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