在日本中国大使館が相次いで脅迫を受けた事実を明らかに

人民網日本語版 2026年04月16日17:13

在日本中国大使館は16日午後、記者会見を開き、施泳臨時代理大使がメディアに対し、中国大使館が最近、相次いで脅迫を受けていた状況について説明した。

施臨時代理大使は、「3月5日、元警察官と元自衛隊員からなる組織を自称する組織が中国大使館宛に脅迫状を送り、中国大使館や領事館を襲撃すると脅迫した。大使館は脅迫状を受け取った後、日本の警察に通報したが、日本の警察はこれを重視せず、有力な措置を取らず、現時点で事実の真相を究明していない。それから19日後、現役自衛官の村田晃大が刃物を所持して塀を乗り越え、大使館に侵入するという重大な事件が発生した。中国側は緊急に日本の外務省と警察に対し厳正な申し入れを行った。しかし、この侵入事件からわずか1週間後、3月31日には、即応予備自衛官を自称する人物がインターネットを通じて、大使館内に遠隔操作可能な爆弾を設置したと大使館を脅迫した。大使館はすぐに警察に通報し、警察側は当日、大使館で約2時間にわたり対応作業を行った」とした。

施臨時代理大使はさらに、「こうした事件は国際法に深刻に違反し、中国の主権と尊厳を深刻に侵害し、中国の外交官や外交機関施設の安全を脅かしており、その性質は極めて悪質である。現在、大使館が脅迫状を受け取ってから40日以上が経過しており、大使館は一連の脅迫事件について日本側と30回近く交渉してきたが、関連事件の捜査はいまだに進展していない」とした。(編集LX)

「人民網日本語版」2026年4月16日

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