【貧困削減・世界に示す中国の答え】1年のうち7ヶ月間も降る雪を観光資源に

人民網日本語版 2026年10月09日11:30

中国東北部の黒竜江省牡丹江市にある「雪郷」(雪の里)では、1年のうち7ヶ月間にわたって雪が降る。

かつて、雪は地元の人々にとって負担だった。雪は山を閉ざし、道路を通行不能にし、厳しい寒さは労働を停滞させた。しかし今、雪は待ち望まれるものとなった。宿泊施設は満室となり、大きな鉄鍋で煮込む地元の名物料理の前には長い行列ができる。観光客の「わあ、すごくきれい!」という歓声が、氷点下20度ほどの厳寒の中でも、地域全体を温もりで包んでいる。

雪は今も昔も同じだが、かつては生活の重荷であり、今では観光客を魅了する観光資源となっている。雪が降れば降るほど、地元の経済は一層潤う。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月9日

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