中国、地理情報産業の総生産額が9000億元を突破

人民網日本語版 2026年10月20日16:33

2026中国地理情報産業大会がこのほど、重慶市で開催された。中国地理情報産業協会が発表した「中国地理情報産業発展報告(2026)」によると、2025年の中国の地理情報産業の総生産額は9000億元(1元は約23.7円)を超えた。人民網が伝えた。

同報告によると、25年の中国の地理情報産業の総生産額は前年同期比5.9%増の9005億元となった。事業者数は前年同期比11.1%増の約26万9000社で、従業員数は約400万人だった。25年に新規登録された企業は同19.7%増の約4万5000社だった。産業規模は拡大を続け、市場の活力も高まり続けている。

産業の着実な高度化は、宇宙インフラの支えなしには実現できない。同報告によると、中国の民生用リモートセンシング衛星は近年、年間平均100基以上という高頻度の打ち上げを維持している。25年末時点で、中国が打ち上げた民生用リモートセンシング衛星は累計694基に達し、軌道上で運用中の衛星は670基となった。このうち、25年に新たに軌道上に投入された民生用リモートセンシング衛星は126基だった。26年、中国の北斗衛星測位システムは軌道上でのアップグレードを全面的に完了し、次世代北斗システムの構築も計画通り秩序立てて進められている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年10月20日

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