グローバル・ガバナンスの改革・整備に向けて知恵と力を結集

人民網日本語版 2026年10月26日13:48

「グローバル・ガバナンスフォーラム2026(雄安)」(主催:中国人民外交学会)が23日から25日にかけて、河北省雄安新区で開催された。国内外から約400人の来賓が参加し、「信頼と協力の再構築:百年間なかった大きな変化とグローバル・ガバナンスの改革・整備」をテーマに、活発な議論を交わした。新華社が伝えた。

会期中、中国側はグローバル・ガバナンス・イニシアティブをさらに具体化するための8項目の実務的アクションを発表した。また、国際専門家諮問委員会が設立され、ビジョン文書が発表されたほか、複数の機関が研究報告書を発表し、「グローバル・サウス経済貿易ガバナンス共同研究ネットワーク」や「グローバル・ガバナンス・イニシアティブに関する中国・外国メディア対話メカニズム」などが立ち上げられた。こうした一連の実務的成果は、グローバル・ガバナンス・イニシアティブの共通認識から行動への転換を加速することを後押しするものだ。

会期中、国内外の来賓から寄せられたグローバル・ガバナンスの改革・整備に関する提言は、およそ450件余りに上った。国連改革の推進、世界の持続可能な発展の促進、世界貿易機関(WTO)の立て直し、人工知能(AI)の安全性の共同構築、人的・文化的交流の深化など、国際社会が現在最も関心を寄せる問題やグローバル・ガバナンスの改革・整備の重点をめぐり、国内外の来賓が5つの分科会、計22回の対話で踏み込んだ意見交換を行い、良策を共に模索した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月26日

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