ソチ冬季五輪は8日、フィギュアスケート団体戦を行い、日本の女王・浅田真央はショートプログラム(SP)で思わぬミスで転倒した。新華網が伝えた。
団体女子SP演技中、浅田はトリプルアクセルを失敗した。終了後、悔やんだ浅田は両手で顔を覆い、チームメイトに「自分がミスをした。日本代表の足を引っ張った」と謝った。(編集HT)
「人民網日本語版」2014年2月10日
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