老舗にある「新しい」を探る 日中友好協会青年代表団が同仁堂を訪問
日本の少林寺拳法グループの青年拳士が鄭州大学で文化交流
日本の若者が「禅宗少林・音楽大典」を没入型体験 河南省
日本の創価学会青年代表団が新疆の「交河故城」を見学
日本少林寺拳法青年代表団が「心の故郷」を訪問
日本の青年100人が新疆訪問
中日友好青年交流会が北京大学で開催
松山バレエ団、充実の北京訪問
創価学会青年代表団が新疆の「交河故城」を見学
75歳の森下洋子さんが再び「白毛女」を披露
現在、中日両国は経済・貿易、地方、青少年、人的・文化的分野などで交流を再開し、交流や対話が活発化しており、両国関係のたゆまぬ前向きな発展に向けて好ましい雰囲気が醸成されている。中国人民対外友好協会の楊万明会長はこのほど人民網の単独インタビューに応じ、中日の友好交流に対する思いを語り、中日民間外交の拡大に向けたさらなる取り組みを紹介した。
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今年は「中国人民の古くからの友人」である日本の創価学会の故・池田大作名誉会長が初めて訪中し、周恩来総理と会見してから50周年にあたる。5月26日から6月2日にかけて、中国人民対外友好協会と中日友好協会の招待を受けて、創価学会の原田稔会長が100名の日本青年代表団を率いて訪中した。青年代表団は北京、天津、烏魯木斉(ウルムチ)、吐魯番(トルファン)、深センなどを訪れ、中日友好に「青春のエネルギー」が注ぎ込まれた。原田氏はこのほど人民網の単独インタビューを受け、今回の訪中の感想を語った。
9月6日、少林寺拳法グループの宗由貴元総裁が率いる青年拳士代表団の一行70人が河南省登封市にある嵩山少林寺を訪問して、少林寺常住院を見学したほか、少林寺の武僧のパフォーマンスを鑑賞したり、少林十三拳を体験したりした。宗由貴氏は、「私たちの『心の故郷』は嵩山少林寺なので、少林寺拳法を学ぶ人は皆、嵩山少林寺に来たいと思っている。代表団の若者の多くが、来て本当に良かったと言っていた」とした。
広島県友好青年代表団が四川省を訪問
長崎と沖縄の大学生が福建省を訪問し交流活動に参加
日本の青少年が山西省を訪問
日本の学生が月餅作りを通じて中国伝統文化を体験
「2024日本友好都市青少年訪問団」が河南省を訪問
日本福井の青年友好訪中団が浙江省を訪問
グループディスカッションに参加した中日の大学生
中国武術を体験する日本の若者
中国人民抗日戦争記念館の訪問
中国の伝統音楽の演奏を披露する学生
故宮を見学する松山バレエ団青年代表団