『朝日新聞』の報道によると、朝登校すると教室の黒板いっぱいいにチョークで絵が描かれているという面白いことが近ごろ日本の首都圏の小中学校で相次いでいる。この活動の発起者は武蔵野美術大学の数人の学生である。このような作品はすぐに消されてしまうが、芸術の楽しさを児童の心に深く残すことができる。
「チャイナネット」 2015年3月26日
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