中国の制服の100年の変化1916年、林徽因(右端)といとこの写真。彼女たちが着ているのは北京培華女子中学の制服だ。制服は当時、社会の進歩の象徴で、特に女性の制服の登場はそうだった。1948年、北京の清華大学で、制服姿でスポーツに参加する当時の大学生。1965年、「人民小学赤色小民兵」の記念写真。当時の制服のスタイルがうかがえる。1970年代、白シャツに青のズボンの制服が流行し始めた。1990年代、統一の「小麦袋」制服が登場し始め、多くの「80後」(1980年代生まれ)の記憶になった。2001年春、北京・天安門広場で、五輪のデザインがプリントされた制服を着て遠くを眺める小学生。北京五輪の成功を願っているかのようだ。(2001年7月にフィルムで撮影、2008年12月14日にデジタル撮影)2007年6月26日、香港の街角の中高生。2007年6月26日、香港の街角の中高生。2008年5月15日、四川省の地震被災地に募金する広東省仏山市禅城区穎林学校の学生。同校の学生の大部分は他の地方出身の出稼ぎ労働者の子どもで、3分の1の学生は四川省出身だ。2013年9月9日、江蘇省南京市で、学校で遊ぶ小学生。2014年3月25日午前、成都第7中学で学校の遠隔地教育システムを通じて温江第2中学の学生と交流するミシェル2014年4月2日、江蘇省南京市で、小学校の校庭で制服姿の小学生。2014年4月8日、河南省鄭州市で、制服姿の学生2014年9月1日、広東省仏山市順徳区の順徳養正学校の入学式の日に、並んで入場する小学生。
中国の制服は文化、教育、歴史、ひいては政治の縮図だ。色や形式の変化は時代の潮流につれて変化しながらも、統一的な慣性に従っている。中国日報網が伝えた。
100年前、制服は社会の進歩の象徴だった。100年後、制服は社会の論争の的となっている。今後は制服が代表する認知感と帰属感は副次的なものとなり、制服自身のスタイルこそ重要になるだろう。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年4月14日
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