第2回世界インターネット大会は15日午前、「インターネットの光博覧会」の開館式を開いた。国内外の記者が烏鎮に集まり、さまざまなアングルから博覧会に焦点を絞り、インターネット業界の最新技術・商品を体感・体験した。インターネットの光博覧会の出展企業は昨年より大規模・ハイレベルとなった。米国のマイクロソフトとIBM、ドイツのSAP、韓国のサムスン、中国のアリババ・グループ(阿里巴巴)、百度、テンセント(騰訊)、京東、奇虎360、蘇寧など、国内外のインターネット大手258社が出展した。人民網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2015年12月17日