キャビンアテンダント(CA)がキスをしたリンゴを売っていたとしたら!?ネットユーザーがこのほど明らかにした情報によると、自身がキスをしたリンゴをネットで販売するCAがいるという。しかも1人ではなく数百人のCAがこの「商品」販売に参加している。四川新聞網が伝えた。
早速ショッピングサイトを調べたところ、「CAがキスをしたリンゴ」を発見した。確かにネットでリンゴにキスをするCAがおり、さらには「500人のCAがキスをしたリンゴ」という触れこみで「たった9.9元(約185円)でCAのキスを家に持って帰ることができる!」、「CA500人が捧げる『熱烈キス』」、「女神の『誘惑のご馳走』を貴方に」などのキャッチフレーズまで飛び出している。この簡単でストレートなキャッチフレーズは広くネットユーザーの関心を集め、多くのネットユーザーが好奇心を抱きオーダーを出している。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年12月21日