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人民網日本語版>>カルチャー

南京博物院、「サル」にちなんだ文化財展示

人民網日本語版　2016年01月28日13:07

民国時代（1912―1949年）の上絵付けを施した磁器「代代封侯」（前）。 サルの泥人形「美猴王」を見る来場者。 現代作品「執盞鉄猴」。
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旧暦の申年を目前に控えた。25日、南京博物院は申年に合わせて「サル」にちなんだ文化財の展示を始めた。新華網が報じた。

玉彫り、年画（春節に家の門や扉、壁等に飾る版画）、泥塑、磁器、象牙細工、古籍などサルをテーマにした文化財や現代芸術品80点以上が展示されている。

「人民網日本語版」2016年1月28日

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