山東省青島市の平度市立山荘園新品種試験モデルセンターで1日、作業員が新種のイチゴ「白雪姫」を摘み取った。2年弱の栽培を経て、同センターは新種のイチゴ「白雪姫」を開発した。「白雪姫」の皮はクリーム色もしくはピンク色で、果肉は白色。ビタミンCなどの栄養を豊富に含むという。新華網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2017年3月2日
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