中国南方航空は16日、重慶とベトナム首都・ハノイを結ぶ直行便を正式に就航させ、その第1便の搭乗率は70%を超えた。重慶とハノイを往復するこの直行便は毎週片道運航を4便、火曜と木曜、土曜、日曜に就航している。飛行時間は約2時間15分で、南方航空の子会社である重慶航空のA320型機が使用される。新華網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2018年1月18日
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