6月29日、重慶市南川の金仏山の高い絶壁に設置された桟道を、訪れた大勢の観光客が「一歩進むごとにどきどきしながら」渡っていた。桟道は全長3.5キロメートルで、このうち1.5キロメートルはほぼ垂直の絶壁に設置され、一番高いところは地上約100メートルになるという。(編集KS)
「人民網日本語版」2018年6月30日
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