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携程の夏休みホテルビッグデータ 二人っ子タイプ急伸

人民網日本語版 2018年06月29日16:30

夏休みの旅行シーズンが訪れ、中国人の旅行熱が高まっている。旅行予約サイト・携程旅行網がこのほど明らかにしたところによると、今年の夏休みは国内ホテル市場で予約が爆発的に増えている。携程ホテル大学データ研究センターがまとめたデータをみると、ファミリータイプのホテルへの注目度が昨年5倍以上になり、中でも子どもが2人泊まれるタイプの部屋の予約件数が前年同期比約80%増加した。

▽消費バージョンアップが高級ホテルの予約増加をもたらす

夏休みに旅行に行きたいという人々の気持ちは年々拡大の勢いが続く。同センターのデータでは、夏休みの国内ホテルの10大人気都市には上海、北京、成都、西安、広州、厦門(アモイ)、杭州、三亜、青島、重慶が並んだ。中でも重慶の予約件数の増加率が最も大きく100%に迫り、他の都市も60%以上のところが多かった。

同センターのデータから、消費バージョンアップが享受型の消費の増加をもたらし、ハイクラスホテル(四つ星、五つ星)の予約件数がここ数年間、力強い増加傾向を保ち続けてきたことがわかる。夏休みに旅行に出かける人のうち、約半分がハイクラスホテルを選択しており、ファミリータイプのホテルの予約でも、ハイクラスの割合が90%に迫る。

▽子ども2人OKタイプの予約件数が80%近い伸び

同センターのデータをみると、夏休みにホテルを予約したユーザーのうち、20%以上がファミリータイプを予約し、非常に高い割合となっている。上海、北京、広州、蘇州、南京、杭州、深セン、天津、成都、武漢の10都市のユーザーのファミリータイプ予約件数が最も多い。

ファミリータイプホテルの人気都市番付では、三亜がビーチとホテルの魅力で1位になり、伝統的な夏休みの人気観光地の上海と北京は引き続き人気があり、上海が2位、北京が3位だった。広州と珠海は長隆の観光スポットが高い人気を維持して、広州が4位、珠海が6位だった。他に上位10位に入った都市には、成都、杭州、青島、厦門、西安などがある。

二人っ子政策の実施にともない、ホテルのファミリー向け設備やファミリータイプの部屋に人気と関心が集まるようになった。同センターのデータをみると、「親子」に関連した内容のタグで今年の夏休みのホテルを検索・予約した人は、前年同期の6倍以上に増えた。

同センターのデータによれば、今年の夏休みには子ども2人が泊まれるタイプの部屋の予約件数が同約80%増加し、成都、三亜、北京、上海、青島、重慶、広州、大理、西安、麗江が2人っ子世帯に最も人気がある都市になった。(編集KS)

「人民網日本語版」2018年6月29日

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