広西壮(チワン)族自治区では27日、小中高教育関係者170人以上がスマート教育モデル校の南寧市玉蘭路小学校で同校の現代化情報システムを見学した。同システムは視聴教室、創客(アイデア)教室、スマート教室、デジタル書道教室などで構成されており、実物の展示とネット動画による展示を組み合わせることで、授業内容のインタラクティブと面白さを大幅にアップさせている。新華網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年12月28日
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