2022年北京冬季パラリンピック延慶ゾーンにある国家アルペンスキーセンターでは、バリアフリー施設がほぼ完成した。会場内には、計23台のバリア仕様固定/臨時エレベーターや25本の車椅子用スロープのほか、バリアフリートイレや車椅子専用座席エリアも設置されている。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年3月1日