4月10日、広西壮(チワン)族自治区南寧市で、南湖大橋の両側に作られた人工の「虹の滝」(写真著作権は東方ICが所有のため転載禁止)。
夜のとばりが下りると、広西壮(チワン)族自治区南寧市にある南湖大橋の両側に作られた人工の「虹の滝」がカラフルな景観を作り、都市の夜景に彩りを添えている。この人工滝は、ノズル5万本、吸い上げポンプ56台、カラー投光灯500セットで構成されており、ウォータースクリーンと照明の特殊効果を結合させ、静謐な南湖や周辺の高層ビルと互いに引き立て合い、彩り鮮やかな「水と光のパフォーマンス」で人々の目を楽しませている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年4月11日