オグロヅルが拉薩の「市鳥」に
人民網日本語版 2025年02月26日15:25
2022年2月23日、拉薩市林周県の空を舞うオグロヅル。(撮影・江飛波)
西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)市の発表によると、拉薩市第12期人民代表大会常務委員会第28回会議において、オグロヅルが拉薩市の「市鳥」に指定された。拉薩市は2024年11月、市民による「市鳥」推薦活動を実施。オグロヅル、イヌワシ、インドガン、高原オオズグロカモメ、インドトキコウの5種の候補から、市民が「市鳥」にふさわしいと思う鳥を選んで投票(複数選択可)した結果、得票率が最も高かったのはオグロヅル(45.66%)だった。
オグロヅルは中国国家1級保護動物で、高原で生活・繁殖する唯一のツル科の鳥で、蔵(チベット)族の人々から「神の鳥」と呼ばれている。拉薩市の林周県や墨竹工卡県などの拉薩川流域がその主な越冬地の一つとなっている。西蔵自治区は近年、複数の措置を実施して生態建設プロジェクトを進めており、オグロヅルの数が年々増加し、西蔵では現在1万羽以上にのぼっている。(編集YF)
「人民網日本語版」2025年2月26日
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