外交学院が学術シンポジウム開催 高市首相の誤った発言と戦後国際秩序に焦点
人民網日本語版 2025年12月01日11:22
外交学院人類運命共同体研究センターは11月29日、北京で学術シンポジウム「戦後国際秩序の破壊を許さない――高市早苗首相の意図は何か?」を開催した。中国新聞網が伝えた。
同シンポジウムには、北京大学、清華大学、中国人民大学、中国政法大学、国際関係学院、中国社会科学院、中国外文局、中国現代国際関係研究院、中国国際問題研究院、外交学院などから著名な専門家や学者が参加した。
出席者らは、高市早苗首相の誤った発言の動機、中日関係における法理上の攻防、対抗措置の正当性、国際世論の動向といった重要な議題をめぐり深く踏み込んだ討論を行った。また、「カイロ宣言」「ポツダム宣言」、そして国連総会第2758号決議のいずれもが、中国の台湾に対する主権を明確にしていると指摘。「高市首相の発言は、中日の四つの政治文書の精神からの深刻な背離、中国の主権及び領土的一体性への重大な挑戦であり、中国人民と反ファシズム同盟国及び各国の人々の感情を深く傷つけるもので、戦後国際秩序への重大な挑戦であり、逆行行為であり、軍国主義の亡霊を呼び戻すものだ。断固として阻止することで、悪事を真似る者への戒めとしなければならない」とした。(編集NA)
「人民網日本語版」2025年12月1日
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