中国は多国間主義と国連中心の国際体制を断固支持

人民網日本語版 2026年01月16日14:34

国連中国政府代表部の孫磊臨時代理大使は15日、国連事務総長の2026年優先事項ブリーフィング会合におけるステートメントで、「中国は各国と共に、多国間主義及び国連中心の国際体制を断固として支持し、平和を維持し、発展を促進し、人類運命共同体の構築を後押ししていくことを望んでいる」と表明した。新華社が伝えた。

孫氏は「現在世界は混迷し、国連は厳しい挑戦に直面している。国際情勢が複雑であればあるほど、国連の権威と地位を守り、国際問題における国連の中心的役割を維持する必要がある」と指摘。

「国連憲章の趣旨と原則を断固として守る必要がある。国連は第二次世界大戦の勝利の成果を断固として守り、戦後国際秩序を維持し、一国主義と覇権主義に断固として反対し、軍国主義の復活に断固として反対する必要がある。国連の三本柱をバランスよく推進する必要がある。平和と安全、発展、人権という国連の三本柱は互いに支え合って成り立つものであり、どの一本もおろそかにしてはならない。グローバル・ガバナンスを改革し、整備する必要がある」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年1月16日

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