黒竜江省伊春市で「氷上滑走チャレンジ」開催

人民網日本語版 2026年02月04日13:53

黒竜江省伊春市伊美区の豊林小学校のアイスリンクで今月1日、「氷上滑走チャレンジ」が開催された。氷と雪の世界で、参加者は誰が最も遠くまで滑ることができるかを競った。中国新聞網が伝えた。

「氷上滑走チャレンジ」の様子(写真提供・伊春市党委員会宣伝部)。

「氷上滑走チャレンジ」の様子(写真提供・伊春市党委員会宣伝部)。

氷点下20度という厳しい寒さとなった「氷上滑走チャレンジ」の会場では、参加者たちがそれぞれの「必殺技」を披露。靴底をツルツルに磨いた革靴を履いて、氷の上できるだけスムーズに滑ろうとする人もいれば、安定さを求め、スノーブーツで滑る人もいた。熾烈な競争を経て、最終的に女子の部では付玉さんが42.45メートルという成績で、男子の部では趙鴻剛さんが50.99メートルという成績で優勝した。

「氷上滑走チャレンジ」の様子(写真提供・伊春市党委員会宣伝部)。

「氷上滑走チャレンジ」の様子(写真提供・伊春市党委員会宣伝部)。

イベントでは、もちもちした食感と甘い豆餡が特徴の菓子「黏豆包」や鍋料理「鉄鍋燉」といった東北エリアの特色あるグルメが提供され、おいしいグルメを食べて、参加者たちは体も心もホカホカになっていた。さらに、サンザシなどを飴がけにした糖葫蘆(タンフールー)や黏豆包、冷凍食品セットといった特色ある賞品も準備され、参加者は大満足で帰途に就いた。

「氷上滑走チャレンジ」は、老若男女問わず楽しめる娯楽であるほか、現地の冬の旅行、飲食店、宿泊施設といった関連産業を押し上げるイベントともなっている。伊春市は今後、氷・雪文化をさらに深堀りし、一人でも多くの人が、氷の上で思いきり遊び、楽しく冬を過ごすことができるよう取り組んでいく計画だ。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年2月4日

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