中国の軍縮大使「グローバル安全保障イニシアティブ主導でAIの軍事利用に関するグローバル・ガバナンスを推進」
人民網日本語版 2026年04月20日14:42
中国の沈健軍縮大使は14日、スイス・ジュネーブ大学の講義「グローバル・ガバナンス:交渉のアートとサイエンス」に招かれ、グローバル安全保障イニシアティブ及びグローバル・ガバナンス・イニシアティブの理念について詳しく説明するとともに、「自律型致死兵器システム(LAWS)」に関する政府専門家会合のプロセスについて、教員や学生と意見交換を行った。中国新聞網が伝えた。
沈大使は「現在の国際安全保障情勢は複雑かつ厳しいものであり、人工知能(AI)の軍事分野での応用が加速し、それによる安全保障上のリスクと課題が日増しに顕在化している。グローバル安全保障イニシアティブとグローバル・ガバナンス・イニシアティブは、AIの軍事利用に関するガバナンスにおいて重要な理念的指針となる。中国は共通・総合・協調的・持続可能な安全保障観を堅持し、発展と安全を統括的に捉え、人間本位とAIの善用を堅持し、国連の主導的地位を維持し、国際的な法の支配を遵守し、十分な協議と合意形成に基づき公正かつ合理的なガバナンス枠組みの構築を推進していくことを提唱している」と述べた。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年4月20日
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