世界最大の単体容量を持つ浮体式洋上風力発電プラットフォーム、広西北海から出港

人民網日本語版 2026年04月21日15:48

世界最大の単体容量を持つ浮体式洋上風力発電プラットフォーム「三峡領航号」が20日、「海巡1005」船の護衛のもと、広西壮(チワン)族自治区北海市鉄山港8号埠頭から一体化した曳航によって出港し、広東省陽江市の青洲洋上風力発電所へ向かった。広西海事局は同日発表した。中国新聞社が伝えた。

「三峡領航号」の単体容量は16メガワット(MW)に達し、基礎プラットフォームの全長は80.82メートル、型幅は91メートル、型深さは37メートル、設計喫水は19メートルで、年間発電量は約4465万キロワット時(kWh)に上る。

4月20日、北海海事局の「海巡1005」船が「三峡領航号」の輸送を護衛し、広西壮(チワン)族自治区北海市鉄山港を出港した。撮影・王麗娟

4月20日、北海海事局の「海巡1005」船が「三峡領航号」の輸送を護衛し、広西壮(チワン)族自治区北海市鉄山港を出港した。撮影・王麗娟

「三峡領航号」は約50時間の海上曳航を経て陽江風力発電所に到着する見込みで、設置と調整を完了した後、今年6月初めに試験運転を開始する予定となっている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年4月21日

注目フォトニュース

関連記事