「中米関税交渉は具体的措置を策定し早期に実施」 商務部がコメント

人民網日本語版 2026年05月29日13:33

写真提供・新華社(撮影・李賀)

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商務部(省)の何亜東報道官は5月28日に行われた定例記者会見で、中米関税交渉の進展についての質問に答える中で、「双方の経済貿易代表団は今後も密接なやりとりを維持し、具体的措置を策定して、できるだけ早く実施を推進していく」と述べた。

何報道官は、「関税はこれまで常に中米経済貿易関係における重要問題の1つだった。両国首脳の戦略的な指導の下、中米経済貿易代表団は関税問題をめぐって踏み込んだ意見交換を行い、二国間関税に関する措置を打ち出した。重ねて言いたいのは、米国に対し、約束を誠実に守り、双方の経済貿易協力の拡大に向けて前向きな環境作りを望むということだ」と述べた。

また、何報道官は「双方は、貿易理事会を通じて同規模の製品を対象とする相互関税引き下げの枠組措置について議論することに原則として同意し、対象規模はそれぞれ300億ドル(1ドルは約159.3円)以上とする。双方の経済貿易代表団は今後も密接な意思疎通を維持し、具体的措置を策定して、できるだけ早く実施を推進していく」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年5月29日

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