炭素モニタリング衛星コンステレーション「天鑑星座」が発表
人民網日本語版 2026年06月23日15:08
第4回眉山市衛星応用産業発展大会のイベントが17日に四川省眉山市で開かれ、炭素モニタリング衛星コンステレーション「天鑑星座」が正式に発表された。またその1基目となる実証衛星「天鑑1号」も同時にお披露目された。人民網が伝えた。
説明によると、同衛星はシステム総合調整をすでに終えており、今年10月の打ち上げを予定している。2029年にも「天鑑星座」の全12基が配備され、世界をカバーし、重点地域に注目する炭素モニタリングネットワークを形成する。「天鑑星座」は超解像空間回折格子分光探査技術により、工業団地、施設、さらには都市内部における炭素排出量の差異まで精密に識別できる。重点地域を毎日再訪し、炭素の発生源と吸収源の変化を動的に捉え、異常排出を迅速に特定する。また軌道上炭素モニタリング大規模言語モデルや高速衛星間・衛星地上間レーザー通信技術などの技術のブレイクスルーにより、データ処理の時間を「月単位」から「分刻み」まで短縮する。(編集YF)
「人民網日本語版」2026年6月23日
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