中国の超大型シールドマシン「奮楫号」が掘進開始

人民網日本語版 2026年07月02日08:33

江蘇省泰州市で6月30日、中国国産の14メートル級超大型シールドマシン江蘇鉄道「奮楫号」のカッターヘッドが地下25メートルで回転を開始し、江蘇省の塩城市と宜興市を結ぶ塩宜高速鉄道長江トンネルはシールド掘進工事の段階に入った。中国新聞網が伝えた。

同トンネルは中国鉄建十四局集団が施工を担当しており、中国で初めて差し込み式セグメントを採用した高速鉄道用シールドトンネルだ。「スマート掘進」「スマート組立」「高効率成形」を一体化した最新のスマート建設技術が統合されている。

同トンネルは北側で江蘇省靖江市、南側で江蘇省江陰市を結び、全長8130メートル、複線構造を採用し、設計速度は250km/h。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月2日

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