シンクタンクが報告書で日比海洋境界画定の法理的誤りを批判
人民網日本語版 2026年07月03日10:42
自然資源部(省)海洋発展戦略研究所は2日、自然資源部の微信(WeChat)公式アカウントと自然資源部海洋発展戦略研究所の公式ウェブサイト(http://www.cimamnr.org.cn/)で、同研究所が作成した「日比による二国間海洋境界画定の開始表明に関する法的評論」というシンクタンク報告書を公表。日本とフィリピンが先ごろ発表した二国間海洋境界画定交渉の開始について、法理的誤りを分析・批判した。新華社が伝えた。
報告書は、「日比の境界画定交渉は国際法に違反し、中国の合法的権益を深刻に侵害している。日比のこの措置は、中国との事前協議を行っておらず、台湾島以東の海域における特定の地理的背景を無視し、主権平等原則、協力と抑制の義務、善意の原則など国際法上の要求に反しており、国際不法行為に該当する。日比は直ちに二国間境界画定の推進を停止し、中国との協議を実施すべきである。同時に、日比はいわゆる『境界画定』を口実に一つの中国の原則に挑戦してはならない」と指摘した。(編集AK)
「人民網日本語版」2026年7月3日
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