日比「海洋境界画定交渉」に民進党当局が同調、国台弁のコメント

人民網日本語版 2026年06月04日10:51

国務院台湾事務弁公室(国台弁)の3日の定例記者会見で、朱鳳蓮報道官が日比「海洋境界画定交渉」に民進党当局が同調したことに関する質問に答えた。

【記者】日本とフィリピンの首脳が先ごろ発表した共同声明の中で、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、いわゆる「海洋境界画定交渉」の開始を発表し、民進党当局もこれに同調したことについて、コメントは。

【朱報道官】世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の領土の一部だ。日本とフィリピンが発表した境界画定予定海域は中国の台湾島東方に位置し、いわゆる「境界画定交渉」は、中国の海洋権益を著しく侵害し、国際法及び国際関係の基本準則に著しく違反するものであり、完全に違法かつ無効である。

両岸の同胞はいずれも中華民族に属しており、民族の立場にしっかりと立ち、民族の大義を堅持し、共同で国家の主権と領土一体性を守り、中華民族全体の利益を守るべきだ。

民進党当局が外部勢力に接近・依存し、民族の利益を売り渡そうとするならば、必ずや両岸同胞から唾棄され、歴史の懲罰を受けることになる。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年6月4日

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