国防部「日比は徒党を組んでの陣営対立を止めるべき」
人民網日本語版 2026年05月11日11:22

国防部(省)の9日の定例記者会見で、蔣斌報道官が日比の共同声明における中国関連記述に関する質問に答えた。
【記者】報道によると、日本とフィリピンの防衛相は共同声明で、「東中国海及び南中国海における、武力または威圧によるいかなる一方的な現状変更の試み」にも反対し、中国による日本・フィリピン周辺での「危険な威圧」に深刻な懸念を表明した。また、装備・技術や情報共有等の分野で防衛協力を強化するとした。これについてコメントは。
【蔣報道官】日本とフィリピンの一部政治屋が、海洋問題において虚偽のナラティブを喧伝し、根拠なく中国を中傷したことに、我々は強い不満と断固とした反対を表明する。関係方面は、平和を求め、発展を図る地域諸国の共通の願いを無視し、自国民の反対を顧みず、自己利益のために軍事的結びつきを強め、地域情勢の緊張を激化させている。
日本側は合同軍事演習に部隊を派遣し、国外で初めて攻撃型ミサイルを発射して、「専守防衛」原則を意図的に破った。フィリピン側は、域外勢力を引き込んで主権侵害行為の力添えとすることを企てているうえ、中国側を逆に非難しようとしているが、これは完全に計算違いである。
自国の領土主権と海洋権益を守る中国軍の決意は確固不動たるものだ。我々は関係国に対し、徒党を組んで陣営対立を行うのを止め、地域の平和と安定に真に資する事をより多く行うよう促す。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年5月11日
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