中国のマングローブ林の面積が3.17万ヘクタールにまで拡大

人民網日本語版 2026年07月27日16:30

中国自然資源部(省)や国家林草局によると、「マングローブ林保護・再生特別行動計画(2020‐25年)」が発表・実施されて以来、中国で新たに造成されたマングローブ林の面積は約1万1600ヘクタールに達し、中国はマングローブ林の面積が拡大し続けている世界有数の国の一つになっている。人民日報が伝えた。

2025年度の全国国土変更調査の結果によると、中国のマングローブ林の面積はすでに3万1700ヘクタールにまで拡大しており、今世紀初めと比べて約44%拡大した。資源量が安定して拡大すると同時に、マングローブ林の生態系の質、安定性、カーボンシンク能力も目に見えて高まっている。

マングローブ林の生態系サービス価値を具現化する手法は着実に広がりを見せている。例えば、沿岸部の関連都市はカーボンシンクのオークションや司法サービスによるカーボンシンクといったアプローチを積極的に模索し、マングローブ林由来のカーボンシンクの価値実現メカニズムを拡大し、「マングローブ造林+生態養殖」をうまく組み合わせるスタイルや科学研学、エコツーリズム等といったスタイルを通して、生態系保全と経済効果・社会的効果のウィンウィンを実現している。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年7月27日

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