中国主導で地震レジリエンス国際共同実験室を設立へ

人民網日本語版 2026年07月29日13:24

唐山大地震50周年・地震工学と都市レジリエンスに関する国際学術シンポジウムおよび第3回全国防震減災科学普及大会が7月28日、北京市で開催された。中国新聞社が伝えた。

会議では、中国地震局工程力学研究所が主導し、米国コロラド州立大学、英国ブリストル大学、イタリア・ミラノ工科大学など海外8大学と協力覚書を締結。地震レジリエンス国際共同実験室を設立し、地震安全レジリエンスをはじめとする学際的研究を重点的に推進する。

地震レジリエンス国際共同実験室は、地震レジリエンスをはじめとする中核的研究分野を対象とし、レジリエンス理論、スマート技術および地震災害リスクマネジメントに焦点を当てる。その目的は、都市の耐震レジリエンス向上と地震災害のリスク低減に向けた技術的支援を提供するように、情報科学、データ科学および社会科学を含む世界の多分野の研究力を結集し、国際協力ネットワークを構築するとともに、国際的影響力を有する学際的イノベーション拠点を形成することだ。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年7月29日

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