北京の街中にある「本を売らない本屋」

人民網日本語版 2026年08月26日14:39
北京の街中にある「本を売らない本屋」
北京市朝陽区で撮影した金橙子衆享ステーション(8月25日撮影・李欣)。

北京市朝陽区の朝陽門と東大橋付近には、市民を対象に、ボランティアが寄贈図書の受け取りや法律相談、道案内、休憩・水分補給、読書といったサービスを提供する「金橙子衆享ステーション」が2ヶ所ある。新華網が伝えた。

2012年に設置された金橙子衆享ステーションは今年に入り、合わせて1万3000冊以上の寄贈図書を受け取ってきた。それら図書は、河南省や江西省、内蒙古(内モンゴル)自治区などに寄贈されている。ステーション内にも各種寄贈図書が並んでいるため、市民は親しみを込めて、「本を売らない本屋」と呼んでいる。 (編集KN)

「人民網日本語版」2026年8月26日

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