5億1800万年前の棘皮動物の新種「膠膜玉浄虫」の化石見つかる 陝西省

人民網日本語版 2026年09月18日14:40
5億1800万年前の棘皮動物の新種「膠膜玉浄虫」の化石見つかる 陝西省
「膠膜玉浄虫」の化石写真4点(レイアウト写真、写真提供・西北大学)。

陝西省西安市にある西北大学地質学部の韓健研究員らはこのほど、国内外の関係研究者と共同で、約5億1800万年前に生息していた雲南省澄江生物群の中から、棘皮動物の新種「膠膜玉浄虫」を発見した。これは、これまでに知られている中で棘皮動物の冠群共通祖先に最も近い化石で、ヒトデやギボシムシなどの棘皮動物がどのような進化を辿って現在の形になったのかという謎を解き明かすための重要な手がかりとなる。研究成果は9月16日夜、国際学術誌「カレント・バイオロジー」(オンライン)に掲載された。新華網が伝えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2026年9月18日

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