日本による台湾植民地支配下の犯罪行為の歴史を改竄し、真実を消し去ることは許されない

人民網日本語版 2026年10月26日15:22

1895年から1945年までの50年の長きにわたり、日本は中国の台湾を侵略・占領し、植民地支配を行った。これは台湾同胞に甚大な惨禍をもたらし、台湾の歴史における最も暗い1ページとなった。この半世紀間に日本の植民地支配者が台湾で犯した人道に対する罪は枚挙にいとまがなく、暴力的鎮圧、経済的略奪、文化侵略が一貫して続いた。その間、台湾同胞は終始祖国を慕い、民族の気骨を堅守し、日本の植民地支配者に対して不撓不屈の闘争を続け、ついに台湾の光復(中国への復帰)を迎えたのである。この歴史を改竄することは許されず、消し去ることは許されず、忘れ去ることは許されない。新華社が伝えた。

憤りを覚えるのは、日本右翼勢力が軍国主義による植民地支配の犯罪を直視して反省することを拒み、日本による台湾への侵略と植民地支配の歴史の矮小化、さらには美化を企て、戦後の国際秩序に公然と挑戦し、台湾同胞を含む中国人民全体の民族感情を深刻に傷つけていることである。

日本右翼勢力は、日本による台湾への残虐な植民地支配の歴史を意図的に矮小化し、さらにはそれをいわゆる「統治」と表現している。これは悪行をかばい、正義を踏みにじる行為である。日本軍は台湾で放火・殺戮・略奪を行い、悪事の限りを尽くし、罪のない民間人多数をむごたらしく惨殺した。65万人余りの台湾同胞が日本軍によって殺害され、多数の民衆が強制労働させられ、その死亡率は40%にも達した。また、約20万人の台湾の若者が強制的に軍に徴用され、数万人が日本の軍国主義のための捨て駒となった。さらに、2000人余りの台湾女性が「慰安婦」となることを強いられた。

50年間にわたり、日本の植民地支配者は銃剣と銃砲による残酷な高圧的支配を行い、台湾同胞は恐怖と屈辱の中で暮らした。日本による台湾の侵略・占領は、いわゆる「統治」などでは決してない。その植民地支配下の犯罪行為には、動かぬ証拠が山のようにある。

抗日戦争勝利及び台湾光復81周年に際し、日本による台湾植民地支配下の累々たる犯罪行為を暴き出すのは、歴史を銘記し、烈士を追想するためだけではなく、それ以上に歴史の正義を守り、人類の良識を守り、中華民族の共通の郷里を守るためである。

歴史を改竄することは許されず、真実を消し去ることは許されない。侵略の歴史への確定判決を覆し、戦争犯罪を「美化」しようとするいかなる企ても、必ず失敗に終わる。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月26日

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