中国1-9月の海洋総生産、8兆5000億元
人民網日本語版 2026年10月30日14:18

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今年に入ってから、中国の海洋経済は安定した成長を遂げ、産業構造の最適化が進み、強靱性が引き続き顕在化している。新たな成長分野や質の高い発展に向かう勢いも一段と強まっている。今年第1-3四半期(1-9月)の海洋総生産(速報値)は前年同期比4.9%増の8兆5000億元(1元は約23.6円)となった。人民日報が伝えた。
自然資源部(省)が10月28日に発表したデータによると、1-9月、全国の海洋資源分野で着実な進捗が見られた。海洋原油生産量は前年同期比で3.5%増加し、中国初の水深100メートル級石油・天然ガス原位置拡張プラットフォームが正式に稼働した。海洋水産物も安定した供給を維持し、国内の海水産物生産量は同4.6%増加した。また、海域・島嶼資源の保障能力も高まり、全国で新たに使用が認可された海域・島嶼面積は21万9000ヘクタールに達し、関連投資額は6700億元を超えた。
海洋分野の伝統産業では、基盤が一段と強化された。造船業が急速に成長し、海上交通・運輸業や海洋観光業なども安定して発展した。
海洋分野の新興産業では、質と効率の向上が進んだ。海洋エンジニアリング設備製造業は顕著な伸びを示し、海洋エネルギーの大規模開発が加速した。海水淡水化・総合利用分野でも新たな進展が見られ、海洋情報サービス業の発展も加速している。(編集JZ)
「人民網日本語版」2026年10月30日
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