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政府活動報告で示された民生の温もり

各国の駐中国大使が語る全国両会、中国は世界の発展に貴重な安定性をもたらす

 世界が中国を観察し理解するための窓口である全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)は、中国駐在の各国外交官から注目されている。第15次五カ年計画(2026~30年)の始動にあたり、各国の大使は全国両会を通じて「中国のガバナンス」の鍵を探り、今後の発展の新たな趨勢を捉えようとしている。

中国の民主は国家統治の全過程を貫く

3月の北京では、各界から集まった全国人民代表大会(全人代)代表や中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)委員が、優れた見識や現場での観察、国民の期待を携えて一堂に会し、「中国式現代化」推進の大計を協議し、「全過程にわたる人民民主」を実践する生き生きとした姿を示した。中国の全国両会は国際社会にとって、中国式民主を理解するための重要な窓口となっている。…

フレキシブルペロブスカイト太陽電池について説明する侯景濱代表(左)。撮影・張蘊

蝉の羽のように薄く、自在に巻ける両会会場の「巻物」とは?

3月6日午後、第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議河北省代表団の全体会議の現場で、全国人民代表大会代表であり、中国楽凱集団有限公司の侯景濱会長の席に、一見普通の「書画」のような巻物が置かれていた。詳しく見てみると、それは画仙紙ではなく、蝉の羽のように薄く、自在に巻き取ることができる「フレキシブルペロブスカイト太陽電池」だった。…

第14期全人代第4回会議が北京で閉幕

第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の閉幕式が12日午後3時、北京の人民大会堂で行われ、習近平氏ら党・国家指導者が出席した。(編集LX) 「人民網日本語版」2026年3月12日。…

各国の駐中国大使が語る全国両会、中国は世界の発展に貴重な安定性をもたらす

世界が中国を観察し理解するための窓口である全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)は、中国駐在の各国外交官から注目されている。第15次五カ年計画(2026~30年)の始動にあたり、各国の大使は全国両会を通じて「中国のガバナンス」の鍵を探り、今後の発展の新たな趨勢を捉えようとしている。…

政府活動報告で示された民生の温もり

民生の温もりとは何だろうか。 政府活動報告で示された一つ一つの施策やデータには温かさがこもっており、国民一人一人が抱える差し迫った難題、悩み、期待に焦点を当てた内容となっている。…

全国政協第14期第4回会議が北京で閉幕

中国人民政治協商会議第14期全国委員会(全国政協)第4回会議の閉幕式が11日午前、北京の人民大会堂で行われ、習近平氏ら党・国家指導者が出席した。(編集LX) 「人民網日本語版」2026年3月11日。…

AIにより雇用が減る?全国両会代表「代替と創出の両立」

今年の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)において、「AI+教育」や「AI+雇用」が大きな話題となっている。AIが大学生の雇用に対する影響について、代表委員の多くは「代替と創出の両方が存在している。…

第14期全人代第4回会議、226件の議案を受理 議案の質は着実に向上

第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議事務局の議案チーム長、全人代常務委員会代表活動委員会の主任を務める郭振華氏が10日、全人代の代表による議案・提言の提出状況について説明した。大会議長団第1回会議で決定された議案提出の締め切りである3月8日12時までに大会事務局が受理した議案は計226件に上った。…

航空宇宙が新たな新興支柱産業に 人々の生活を変える衛星インターネット

全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)の期間中、中国の宇宙産業は重要な節目を迎えた。政府活動報告では初めて航空宇宙産業が国家の「新興支柱産業」として明確に位置付けられ、さらに「衛星インターネットの発展加速」が特に打ち出されている。…

解放軍・武装警察部隊代表団報道官「中国の国防費は1兆9400億元」

第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の解放軍・武装警察部隊代表団の張暁剛報道官は10日、中国の国防予算について記者の取材に応じ、次のように述べた。 国家の安全と発展における大局的必要性を総合的に考慮し、国家の現代化の進展に見合った国防・軍現代化の進展を確保し、国家の主権・安全保障・発展上の利益を守る戦略能力を全面的に高め、建軍百年奮闘目標を計画通りに達成するため、2026年の全国一般公共予算では国防費に1兆9400億元(前年執行額比6.9%増)を計上し、このうち中央政府支出を1兆9100億元(同7%増)とした。…

海外でも人気を集める中医薬

鍼灸や健康気功法の八段錦、ヨモギの湯で足湯、中医学に基づくヘルスケア、「問診」などが現在、中国の「Z世代」の間で新たなトレンドとなっている。全国政協委員である河北中医薬大学の郭毅学長は、「中医薬は中華民族の貴重な宝。…

解放軍・武装警察部隊代表団報道官「統一は正しい道、『台湾独立』は破滅への道」

第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の解放軍・武装警察部隊代表団の張暁剛報道官は10日、台湾問題について記者の取材に応じ、次のように述べた。 統一は正しい道の大勢であり、「台湾独立」は流れに逆らう破滅への道だ。…

政府活動報告に初めて明記 中国、「スマート経済の新形態」構築へ

人型ロボットが軽快な足取りで飛び跳ね、回転しながら、音楽のリズムに合わせて難易度の高い武術の動作をこなす——春晩(春節<旧正月>を祝う中国の国民的年越し番組)で披露されたこの未来感あふれる一幕は世界中で大きな話題となり、中国のAI(人工知能)発展の動向に対する関心が再び高まった。中国新聞網が伝えた。…

中国外交部の華春瑩副部長が推す中医薬「化橘紅」が大ヒット商品に

広東省茂名市管轄下の化州市で生産されている「化州柚」の皮を乾燥させた中医薬「化橘紅」が最近、ソーシャルメディアの検索のトレンド入りしている。それは、現在開かれている全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)において、中国外交部(外務省)の華春瑩副部長が、化橘紅で作られたのど飴を2個食べて、「食べたことがあるのど飴の中でも、のどが一番スッキリして、効果が一番高い」と話したことがきっかけとなっている。…

消費てこ入れと工業発展を緊密に結び付けた中国の経済政策

開催中の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)で、中国政府が実情を踏まえて打ち出した一連の経済・社会発展目標が世界の注目を集めている。 北京大学国民経済研究センターの蘇剣センター長は、工業発展と消費てこ入れの関係について解説する中で、中国が先端製造業を始め工業の自立を追求しているのは、本質的には消費拡大を支えるためだと指摘した。…

中国が政府活動報告で打ち出した経済成長率目標をどう科学的に捉えるべきか

開催中の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)で、中国政府が実情を踏まえて打ち出した一連の経済・社会発展目標が世界的な注目を集めている。5日に審議に付された政府活動報告では、今年の中国の経済成長率予測目標を「4.5~5%」と発表すると同時に、「現実の取り組みにおいては、より良い結果を目指して努力する」と強調した。…

中国代表「中国は引き続き質の高い発展を通じてグローバル・サウスに新たな機会を提供」

第61回国連人権理事会は5日、「持続可能な発展と経済的、社会的及び文化的権利」をテーマとするパネルディスカッションを開催した。中国代表団の李笑梅副団長が出席し、中国の理念と主張を詳しく説明した。…

第14期全人代第4回会議、第2回全体会議を開催

第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は9日午前、北京の人民大会堂で第2回全体会議を開催した。会議では、全人代常務委員会活動報告、最高人民法院(最高裁)活動報告、最高人民検察院(最高検)活動報告の聴取・審議のほか、法律整理作業の状況と関連する法律および決定の処理方針に関する全人代常務委員会の報告の審議が行われた。…

全国両会で言及された新職業「高齢者ケアサービス士」

今月7日に開かれた第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議の民生をテーマにした記者会見において、中国民政部(省)の陸治原部長は、高齢者が切望している問題の解決に焦点を合わせ、村(コミュニティ)がサポートする在宅介護サービスの発展強化について説明した。 具体的には、高齢者向け食堂については、中国全土にはすでに高齢者向け食事サービス提供ポイントが約8万ヶ所設置されており、1日当たり300万人以上が利用している。…

ブリーフィングで読み解く第15次五カ年計画の大枠と細部

国務院新聞弁公室の7日のブリーフィングで、国家発展改革委員会の責任者が第15次五カ年計画(2026~30年)綱要案について解説した。このブリーフィングから、第15次五カ年計画の大枠と細部を見てみよう。…

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