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「女神」から「おばさん」へのわずかな距離

人民網日本語版 2015年03月06日10:03

キム・カーダシアンは元々ふくよかだったが、ちょっと太るとまるで円柱のようだ。英国の美人モデル・女優のケリー・ブルックだが、腰を隠せば「浮き輪」が目に付かないというのだろうか。Pennyはドラマ「ビッグバン★セオリー」の第1シーズンから第8シーズンを迎え、太ってきている。アイドルのヒラリー・ダフは元々スリムではなかったが、結婚・出産後は体重がますます増加しているようだ。ジェニファー・ラブ・ヒューイットは2004年に映画「ガーフィールド」に出演した時には非常に美しかったが、昨年のドラマ出演時には、すでに驚くほど変わっていた。「ブラック・スワン」で有名になったミラ・クニスは当時、体重がわずか47.5キロしかなかった。映画出演後、体重が急に12.5キロも増えたという。かつてインド一の美女と呼ばれたアイシュワリヤー・ラーイも、歳月がもたらした痕跡から逃れられずにいる。格別のファッションリーダーもこのとおり。世界で最も美しい女性と呼ばれたジェニファー・アニストンの昨年の映画「モンスター上司」での姿には、「フレンズ」のレイチェル役の面影はないようだ。
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気ままな行動に出る前に、「太って全てが台無し」になってしまった惨状の写真を見ることも必要かもしれない。環球網が伝えた。(編集YH)

「人民網日本語版」2015年3月6日

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