フランス現地時間の24日、第68回カンヌ国際映画祭が閉幕した。フランス人監督ジャック・オーディアールの「ディーパン」(Dheepan)がパルムドールを受賞し、ハンガリーのラズロ・ネメス監督の第1作「Son of Saul」がグランプリを、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督が「黒衣の刺客」で監督賞を受賞した。新華社が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年5月25日
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