イタリア人フォトグラファーのAlex Bernasconi氏はマイナス90度の南極に足を踏み入れ、極寒の地の感動的な美しい画面を撮影した。彼はポーレット島付近のアーチ状の氷河、霧に包まれた連綿たる雪山と氷河、氷雪に覆われた島で屹立するアザラシやペンギンを撮影した。環球網が伝えた。
彼は世界旅行が趣味で、自然の美しさを目で観察し、最も美しい瞬間をカメラで記録している。彼はそのうち最も感動的な写真を集め、アルバムとして出版する計画を立てている。(編集YF)
「人民網日本語版」2015年11月26日