怖いもの知らずの小さなカエルがイリエワニの鼻先にぺったりとくっ付いているが、脚がワニの口の中に伸びており、いつでもパクリとやられてしまいそうだ。しかし何とラッキーなことに、ワニはカエルを友達と認めたようで、ランチのおかずにしようとは思っていない。これはインドネシアのデーウィー・プロベンさんがジャカルタで撮影した「友情」の1シーンだ。人民網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年5月13日
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