高速列車が雲南省と広西チワン族自治区を結ぶ路線で南百段田陽県を疾走している。(4月29日撮影)。朝日を浴びながら南寧屯里の巨大大橋を疾走する列車。(2月12日撮影)。日の出の時刻、南寧高速列車基地でそれぞれの高速列車が各地に向けて出発準備を整えている。(5月17日撮影)。広西三江トン族自治県を走る高速列車。(4月8日撮影)。日の出の時刻に南寧東駅を出発する高速列車。(4月8日撮影)。柳州市内を走る高速列車。(2月6日撮影)。賓陽県を走る高速列車。(4月21日撮影)。
広西チワン族自治区は2013年末の高速鉄道開通後、2年余りにわたり、高速列車の走行距離は1700キロを超え、衡柳、ヨウ(「巛」の下に「邑」)北、欽防など12路線の高速鉄道が広西の11都市を通り抜け、東西南北全てにおいて近代化された路線網を形成している。新華社が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年5月19日
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