夏至が過ぎると中国は最も暑い60日に突入する。巷では「夏至麺を食べたら、昼が少しずつ短くなる」という言い伝えがある。麺と言えば、日本では最近、新たな麺の食べ方を編み出した。国際在線が伝えた。
京都にある「天ぷら・松」という店ではうどんを氷の器に入れ、ヨモギ、わさび、生卵の黄身を盛り付けている。「氷の器」は透明なので、ビジュアル的に大きなインパクトがある。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年6月22日
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